明日、レッカー車が配備されて1Fの建て方を行います。
そのための準備が整いました。
剛床(ごうしょう)用の合板も敷かれ梁や柱がセットされています。明日は、レッカーで吊り上げて、組み上げながら新しい材料を搬入していきます。
剛床とは、床組に厚い構造用合板を使用することで建物の水平方向のねじれを制御する工法のことです。
こちらはローカの様子です。短い柱の場所が開口部、手すりとなります。
こちらは、現在のピットルームの様子です。
最終的には天井高1m40cmの+α空間となります。