2015年11月30日月曜日

バルコニーFRP防水下地。

バルコニーの床はFRP防水を施します。合板で造作されています。


箱になっている入隅の部分にコーキングを打ちます。


右に見えているのがガラス繊維です。これを溶液で溶かして塗り込みます。


ガラス繊維をセットしています。


溶液をつけてローラーで塗り込んでいきます。


上部の面も塗り込みます。ここは掃き出し窓が付きます。


これでガラス繊維が塗り込まれています。


最後は上塗りです。


FRP防水の完成です。

2015年11月28日土曜日

2Fローカ、FRP防水の下地。

鉄骨階段を上がったところがきれいに造作されていました。


このローカの合板の上にFRP防水が施されます。


奥からの見返しです。


玄関ドアの付く見込み部分です。


部屋側から外へ向かって緩い勾配がつき、右側には箱樋が作られます。この樋にドレンがついて配管が繋がれ立樋へと導きます。

2015年11月27日金曜日

2Fバルコニー手すりと床下地。

2Fのバルコニーに手すりが出来ていました。床はFRP防水になります。


一般的なバルコニーでは、隣との境を隔て板で仕切っています。このタイプはバルコニー側にクローゼットを設けていますので、壁で仕切られるわけです。より独立感が出ます。


バルコニー側から見た、現在のスキップルームの様子です。

2015年11月26日木曜日

1F玄関ドア枠とランマ窓枠取り付け。

1Fの玄関ドア枠がつきました。その上部にあるのはランマ窓で内倒しになります。
SKIP HOUSE SEALでは、この窓は突き出し窓となりスキップルームの床に取り付けられていました。このPIT HOUSE MOLEの1Fではスキップした洋室の下をピットルームとして計画していますので、キッチンフロアの上は使用しません。


玄関ドアを閉めたまま、上部の内倒しランマ窓を開けて風の道を創るわけです。


こちらは鉄骨階段下に物置用のドア枠を取り付けています。このスペースには、郵便受けや掲示板などが設置されます。

2015年11月25日水曜日

掃き出し窓の枠取り付け。

バルコニー側につく掃き出し窓を取り付けていきます。各部屋に枠がセットされます。


まぐさという部材、枠が収まるよう柱を少し欠いで固定します。


四方綺麗に組めました。


ビスでこの木枠にサッシ枠を取り付けて完了です。

屋根工事の仕舞い。

ガルバリューム鋼板縦櫨葺き、完了しました。


縦櫨の部分と先端の収まり具合をご覧いただきます。この線が縦櫨部分、横のジョイントになります。



前回ご案内した先端のキャップは横からビスで縫われています。


先端は下で折られて、さらに前回突き出ていた平の部分が折られています。


側面になるケラバ側もこの通り余らせた部分を折り込んでいます。

 
水上側の収まりも同様です。
 


2015年11月24日火曜日

屋根工事の続き。

雨が上がり2人の職人さんが、ガルバリューム鋼板葺きを進めていました。


まっすぐで緩やかな大屋根ですから早いですね。


少し出っ張ったジョイントをハゼといいます。ガルバリューム鋼板縦櫨葺きのたてはぜの部分を見てください。横の重ねシロが上手く収まっています。右のハゼにはキャップがついていますね。


この通り職人さんが、キャップを取り付けています。


この部品を前から差し込み、下で曲げます。


そのあと少し突き出た平の部分を折り曲げて固定します。


次々とはめ込み、折り曲げていきます。


端まできました。先に水下側を折ってから、右側のケラバを折れば完全に固定され雨水侵入の可能性は限りなくゼロに近づきます。


この少し突き出たケラバを折り込みます。下は先に施工されている水切りです。


水上側も同じことです。少し突き出た平の部分を折り曲げます。


キャップのついた縦櫨の様子です。次は平を折り曲げたところをご案内します。

2015年11月23日月曜日

鉄骨階段の据え付け。

鉄骨階段の据え付けが完了しています。
本建物の構造は木造ですが、階段だけは鉄骨造となります。


足元は固定されていますが、あとでコンクリートでさらに固められます。


2Fから見下ろしています。


上のジョイントです。
貼りにボルトで固定されています。


この隙間はローカに合板が打たれてFRP防水の後、きれいに収まります。


ローカ手すり造作。

大工さんは2人がローカの1F2Fに分かれて造作中でした。
1Fの大工さん、間柱という部材をカットしています。


2Fの大工さん、だいぶ手すりの形になっています。


もう一人の大工さんは、筋交い入れと金物の取り付けです。
しばらくすると、役所から検査員がきて中間検査というチェックを行います。この時、重要なのが耐力壁といわれている筋交いの位置と金物の取り付け状況です。


筋交い以外の金物も検査していただきます。
柱と筋交いを留めつけた金物です。


梁と梁を留めつけた羽子板ボルトです。
金物の形がお正月の羽子板に似ていることから、そう呼ばれています。